暮らしの手帖に載っていた「レモンコンフィ」を作ってみました。

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図書館で何気なく手に取った「暮らしの手帖」。
その中に載っていた「レモンコンフィ」にときめいたので、作ってみました^^

すごーく美味しくできたので、またリピしたい。
作り方などをメモしておきます。

◎コンフィについて

果物をシロップで煮た保存食。
常温で1ヶ月保存できます。

◎作り方のポイント

レモンは、きれいに切るよりも、うすく切ることが大事です。ムラなく火が通ります。

◎楽しさのポイント

材料をオーブンで蒸し煮するだけ。マーマレードのように、ゆでこぼす手間がなく簡単。

◎知ってうれしいコツ

種を一緒に煮ることでトロミがつきます。
冷めるとねっとりとして少しかたくなります。

◎素材のアレンジ

オレンジ、甘夏、柚、ぽんかん、みかんなど柑橘系の果物。完熟を選びます。
みかんは、水分が多く火が通りやすいので、オーブンの時間は短めにします。
グラニュー糖は、てんさい糖や三温糖に代えられます。

◎食べ方のアレンジ

ヨーグルトやグラノーラ、パンケーキやフレッシュチーズにもよく合いますお湯やハーブティーに入れれば、温かい飲み物としてもいただけます。

材料(作りやすい分量 350mlのビン約2つ分)

  • レモン(有機無農薬のもの)…4コ(正味約380g)
  • グラニュー糖…320g
  • 水…160ml
※レモンの量を変えるときスライス後のレモンを計量し、レモンの重さ×0.85の砂糖、砂糖×0.5の水を用意します。

そろえておくもの

  • 小鍋
  • 容量1000mlのバット(深めのもの)
  • お茶パックの袋
  • オーブンペーパー
  • 保存ビン

作り方

1.レモンをスライスします

レモンは、皮の傷や茶色い部分をうすく削り、先端を切り落とします。

断面に見える種は、その都度ナイフの先で取り出すと、うす切りしやすくなります。

◎種はお茶パックに入れておき、一緒に煮ます。

厚さ2mmのうすい輪切りにします。

輪切りにしにくいときは、タテ半分に切ってから、平らな面を下にしてスライスしても結構です。

レモンの薄切り画像

レモンをうす切りにするのって、結構むずかしい…。

切り落とした皮と、取り除いた種の画像

切り落とした皮と、取り除いた種

スライスしたものから、バットに並べいれ、最後に、種を入れた袋も加えます。
レモンは、全体が平らになるように重ねましょう。

レモンをバットに並べた画像

左下に種を入れたお茶パックの袋が写ってますよー。レモンの下に押し込んでいます。

2.シロップを作ります

小鍋に、グラニュー糖と水を入れて、強めの中火にかけ、ヘラで混ぜながら溶かします。

グラニュー糖が完全に溶けて、透き通ってきたら火を止めます。

シロップ画像

私はきび糖を使ったのでシロップが茶色いです。グラニュー糖なら白いシロップになると思います。

レモンと種の袋を入れたバットに注ぎ入れます。

バットにシロップを入れた画像

3.オーブンペーパーでふたをします。

オーブンペーパーを、バットよりもひと回り以上大きめに切ります。

バットのサイズに折って開き、四隅に切り込みを入れて、レモンとシロップの表面にぴったりと被せます。

◎ペーパーが落しブタの役割をし、オーブンの中で蒸し煮の状態になります。

オーブンペーパーをぴったり被せた画像

4.オーブンで蒸し煮します

オーブンを200℃で予熱し、3.を入れて1時間半蒸し煮します。

50分位で、いったんトビラを開け、焦げついていないか確認します。

ぶくぶく沸騰してオーブンペーパーがめくれ、皮が焦げるような場合は、容器全体をアルミホイルでおおっておくとよいでしょう。

5.出来上がりです

4.をオーブンから出し、種を入れた袋を取り出します。

白いワタにシロップがしみて透き通り、シロップがあめ色になっていたら出来上がり。
足りないようなら、追加で30~60分加熱します。

蒸し煮時間のメモ

蒸し煮開始から50分経過した画像

蒸し煮開始から50分経過。焦げてはいなかったです。

30分追加加熱した画像

蒸し煮開始から1時間半経過した状態。まだ白いワタがあり、左上のレモンが少し焦げていました。

アルミホイルを被せた画像

という訳で、アルミホイルを被せ、更に加熱します。

30分加熱。

ここで、痛恨のミス。
様子を見るために天板を出すとき、うっかり中身をこぼしてしまいました。泣
1/4ほどがお亡くなりになりました。

1/4無くなった画像

1/4無くなった状態

「皮に白い部分がなく、透き通った状態が出来上がり。」
なのに、まだ皮が白いレモンがちらほらあります。
なので、追い加熱します。

床や周りを掃除し、天板も洗いました。
ここまでやっている間にオーブンの温度が下がってしまったと思うので、もう一度オーブンを220度で3分予熱しました。

改めて、200度で10分加熱。

レシピ画像

うーん。まだ皮の白いのがチラホラあります。
(スライスする時、分厚いのがあったからね…。多分それです。)

再度、200度で15分加熱。

あ…あれっ。汗
さっきとあまり変わらない…。ガンコに皮が白いレモンがまだあります。
もうこれ以上、皮は透き通らないのかな?

またまた、200度で15分加熱。
アルミ箔をかぶせてあるので大丈夫でしょう…。

レシピ画像

あらら、まだ変わらない。

レシピ画像

皮が白いレモンをちょっと味見してみました。

あら美味しいじゃないの。甘酸っぱくてほろ苦くて。これでOKです。^^

レシピ画像

こういう透き通ったのもあるし。

最後の加熱は要らなかったかも。
次回作るときは、味見して美味しかったらOKって事にしよう。

翌日

作ったコンフィチュールを、翌日、瓶に詰めました。
(夜中に作ってたので、昨日は作ってすぐに寝ちゃいました。)

レシピ画像

350mlの瓶2つに…

レシピ画像

いっぱいになるはずが、ひとつはスカスカです。
途中でこぼしてしまったからですね…。(>_<)

レシピ画像

でも、嬉しくて嬉しくて、こんなに長々と記事にしちゃいました。
これから紅茶に入れたりヨーグルトに入れたり、
レモンコンフィを楽しみたいと思います。(*^_^*)

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